院内ロビー
池袋サンシャイン通り皮膚科

Pill Prescription

ピル処方のご案内

あなたに合ったピルを、一緒に見つけましょう

当院では低用量ピル・超低用量ピル・ミニピルまで幅広く取り扱っています。

Find Your Pill

あなたに合ったピルを見つける

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安全性の確認(禁忌・慎重投与)

以下のいずれかに当てはまりますか?

  • 35歳以上で習慣的に喫煙
  • BMI 30以上(肥満)
  • 血圧 140/90 mmHg以上
  • 前兆のある片頭痛

Price List

料金一覧

自費診療(税込)

薬剤名薬代(税込)
ラベルフィーユ28錠2,100円
トリキュラー錠282,150円
ファボワール28錠2,300円
アンジュ28錠2,450円
マーベロン282,500円
スリンダ錠28(ミニピル)3,300円
プラノバール(月経移動)3,000円

ピル処方のみの場合: 初診料 +1,650円 / 再診料 +550円

美容施術や皮膚科保険診療を同日に受診された場合、診察料が0円に

当院の美容施術(シミ取り・脱毛など)や皮膚科の保険診療と同日にピル処方を受けられると、ピルの診察料が免除となり、上記の薬代のみでお求めいただけます。

血液検査(Dダイマー)ご希望の場合: +2,000円/回

保険診療(3割負担目安・税込)

薬剤名薬代初回総額2回目以降
フリウェル配合錠1,040円約2,040円約1,540円
ドロエチ配合錠1,290円約2,290円約1,790円
ルナベル配合錠ULD1,730円約2,730円約2,230円
ヤーズ配合錠2,300円約3,300円約2,800円
ヤーズフレックス2,890円約3,890円約3,390円

初回総額 = 薬代 + 初診料等 約1,000円(処方料・薬剤情報提供料含む)

2回目以降 = 薬代 + 再診料等 約500円(処方料・薬剤情報提供料含む)

※ 金額はあくまで目安です。検査等により変動する場合があります。

Pill Lineup

豊富な選択肢をご用意

第一世代

生理痛・内膜症治療

月経困難症のコントロールに最も優れ、子宮内膜症の治療効果が高い

取り扱い: ルナベルULD、フリウェルULD

第二世代

自然なバランス・低コスト

自然なホルモンバランスの変化に近く、飲み始めの不正出血が起こりにくい

取り扱い: トリキュラー、ラベルフィーユ

第三世代

ニキビ・肌荒れ改善

男性ホルモン様作用が少なく、大人ニキビや肌荒れの改善に高い効果

取り扱い: マーベロン、ファボワール

第四世代

PMS改善・むくみ防止

超低用量で副作用が起こりにくく、PMSやむくみの改善に有効

取り扱い: ヤーズ、ドロエチ、ヤーズフレックス

ミニピルNEW

血栓リスク極小

エストロゲンを含まないため血栓症リスクが極めて低く、定期採血も原則不要

取り扱い: スリンダ

Pill Details

取扱いピル詳細

保険適用(LEP)第一世代生理痛・内膜症治療

ルナベル / フリウェル(第一世代)

主な特徴と効果

生理痛の緩和に最も優れる

ノルエチステロンで子宮内膜の増殖を強く抑え、経血量と痛みを大幅に減らします。

子宮内膜症の治療薬として承認

月経困難症や子宮内膜症の痛みに有効。

超低用量(ULD)の選択肢

エストロゲンが少なく副作用が出にくい。

不正出血が少ない

ホルモンバランスが安定しやすい設計。

こんな方におすすめ

  • 毎月の生理痛(下腹部痛・腰痛)がひどい方
  • 経血が多く(過多月経)困っている方
  • 子宮内膜症と診断されている、または疑いがある方
  • 初めてで副作用が心配な方(ULDを選択)

知っておいていただきたいこと

  • ジェネリック(フリウェル)— 成分・効果は同等で薬価が安いです。
  • 避妊のみの処方は不可 — 保険適用の治療薬(LEP)です。
  • ニキビへの効果は控えめ — 第三世代に比べると弱い傾向です。

Switching Guide

ピルが合わない場合の変更

飲み始めの1〜3ヶ月は「適応期間」です。軽い不調は経過観察し、約3ヶ月で改善しない場合はスイッチングを検討します。

ニキビ・肌荒れ

原因: 黄体ホルモンの男性化作用

第三世代または第四世代へ

推奨: マーベロン、ファボワール、ヤーズ

むくみ・体重増加

原因: 黄体ホルモンの水分貯留

第四世代へ

推奨: ヤーズ、ドロエチ、ヤーズフレックス

不正出血が続く

原因: 内膜不安定・ホルモン量のミスマッチ

三相性またはエストロゲン量を上げる

推奨: トリキュラー、ラベルフィーユ

吐き気・頭痛

原因: エストロゲンの影響

超低用量またはミニピルへ

推奨: ヤーズ等→スリンダ

※ 変更する際は、現在のシートを最後まで飲みきってから新しいピルに切り替えてください。

Safety Information

安全に服用していただくために

飲み忘れた場合の対応

1〜2錠

気づいた時点で服用し、その日の分は通常時間に服用(1日で2錠でも可)。

3錠以上

効果が保てない可能性が高いため、一旦中止。次の生理から新しいシートを1錠目から再開。

※スリンダ(ミニピル)は許容時間が24時間。超えた場合は同様の対応。

飲み合わせに注意が必要なもの

効果を弱めるもの: セント・ジョーンズ・ワート(ハーブ)や一部の抗てんかん薬、抗結核薬など。

副作用を強める可能性: 一部の鎮痛剤などで相互作用が起こることがある。処方の際は必ずピル服用中であることを伝えてください。

初期の副作用と重篤な副作用

マイナートラブル(1〜3ヶ月)

吐き気、頭痛、胸の張り、不正出血など。多くは時間とともに落ち着きます。

血栓症の初期症状(直ちに中止・受診)

  • A: 腹痛
  • C: 胸痛・息苦しさ
  • H: 激しい頭痛
  • E: 視力異常
  • S: 構音障害・脚の痛み/むくみ

定期検診のおすすめ

※ いずれも義務ではありませんが、安全な服用のためにおすすめしています。

  • 定期的な血液検査(Dダイマー): 血栓リスクの早期発見のため、当院での検査をおすすめしています。
  • 年1回の婦人科検診: 子宮頸がん検診・乳がん検診・超音波検査の受診をおすすめします。
  • 子宮筋腫や子宮内膜症の方は、かかりつけ医での経過観察をおすすめします。

Blood Test

血液検査について

必須ではありません — 安全のための推奨検査です

ピル服用による血栓症のリスクを早期発見するため、定期的な血液検査をおすすめしています。
受けるかどうかは患者さまのご判断にお任せしていますが、安心して服用を続けるためにご検討ください。

検査料金: 一律 2,000円/回(税込・自費)

推奨スケジュール(目安)

受診タイミング検査の目的
処方前(推奨)服用前の数値(ベースライン)を確認
服用 3ヶ月後リスクが高まる時期の安全確認
服用 6ヶ月後初期リスクの総仕上げとして確認
服用 1年後リスクが安定したかを確認
以降 1年ごと加齢に伴う変化をモニタリング

採血が苦手な方へ — 新しい選択肢「スリンダ」

エストロゲンを含まず、血栓リスクが低いため、原則、定期採血は不要です(医師判断)。

こんな症状はすぐ受診を

ふくらはぎの強い痛み・むくみ

突然の息切れ・胸の痛み

激しい頭痛・視野の異常

手足のしびれ・脱力感

FAQ

よくあるご質問

Consultation

あなたに最適な選択を
サポートします

当院では、低用量ピルから新しいミニピル「スリンダ」まで、 体質やライフスタイルに合わせた選択肢をご用意しています。 副作用などの不安も、お気軽にご相談ください。

池袋サンシャイン通り皮膚科

Clinic Information

池袋サンシャイン通り皮膚科

〒170-0013

東京都豊島区東池袋1丁目12−11

Ogsビル11階

11:00〜13:30 / 15:00〜20:00

(最終受付19:30)年中無休(年末年始を除く)

JR各線 / 池袋駅 徒歩約5分 東口35番出口

東京メトロ丸の内線 / 池袋駅 徒歩約3分